『壁麻呂』画面全体図

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  • 3次元CAD入力だから部材配置ミスが視覚的にすぐわかる
  • 保有水平耐力計算まで一貫処理できるから形状や階高高さも気にならない
  • 部材(壁梁・壁柱)の断面検定後、NG部材のみの出力が可能
  • 規模の変更が簡単にできるから設計変更も気にならない
    (階数・スパン数の追加、削除)
  • 階複写も可能
    (任意の階に配置した部材を他の階に複写できる)
  • 出力は見やすいグラフィック出力を多く採用
  • 任意の階・通りのみのプリンタ出力が可能
  • 軸伏図出力の際には代表階および、代表通りの指定が可能
  • 国土交通省 告示第1026号、完全対応済み
  • 層間変形角も1/2000をチェック

      ●解析規模

  • PH階数 ≦ 2
  • 地上階数 ≦ 5
  • 地下階数 ≦ 3
  • 軒高 ≦ 20m
    (ただし、階高3.5m以上でも保有水平耐力の検討の解析を行えば解析可能です)
  • X方向スパン数 ≦ 100
  • Y方向スパン数 ≦ 100

 
これからの壁式構造は...
  • 階高3.5mを超えても※1
  • 一部地下があっても
  • 壁が傾斜しても※2
  • 床が勾配しても※2
  • 平面的に壁が傾斜しても※2

※1:軒高が20m以下 ※2:角度制限あり



『壁麻呂』の操作等を動画でご確認頂けます
(実行時間約3分 / 自動解凍ファイル 580KB)
オートデモは Lotus ScreenCam で作成しています。

*プリンターで出力の上、弊社までFAXで送信してください。
『壁麻呂』にて入力・計算したデータをもとに自動作図が可能
『PLUS−CAD』 絶賛好評発売中!

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