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壁式鉄筋コンクリート造一貫計算ソフト『壁麻呂』のデータから
リスト・伏図・軸図・平面詳細・架構詳細を自動作図!
概要(特徴)
本システムは、自動作図機能により壁式鉄筋コンクリート造一貫処理システム『壁麻呂』にて入力・計算したデータをもとに、リスト・伏図・軸図・平面詳細・架構詳細の各図面の作図を行います。
本ソフトはVer1.57からWindows XPに対応しています。
- 自動作図機能
- 部材の識別
・大梁・地中梁はせい・幅と梁配筋とで識別し、名称は階毎にグルーピングした順に、大梁は「G」地中梁は「FG」を付加します
・壁は壁厚と壁せん断筋とで識別し、壁主筋を付加します。名称は壁せん断筋リストの名称とします。
- リスト
大梁・地中梁・壁それぞれの部材を識別したリスト図面を作成します。梁断面は、梁配筋により全段面・端部/中央・左端/中央/右端に分けます。
- 床伏
階に壁・梁・小梁・床(名称)・片持ち梁・片持ち床の作図を行います。
- 軸図
通り毎に壁・開口・梁・床・片持ち梁・片持ち床の作図を行います。
- 平面詳細
階毎に壁(柱)・壁せん断筋・壁主筋の作図を行います。
- 架構詳細
軸組の図面に壁せん断筋。壁主筋及び梁配筋の作図を行います。
※作図指定・・・各階・各通りの作図選択により指定した図面の作図を行います。
- 出力機能
- プリンター出力
Windowsで設定した機器で出力可能
- プロッター出力
Windowsで設定した機器で出力可能
- ファイル変換
DXF・MPP(DRACAD)にデータ変換可能
- 編集機能
- 図面削除
作図した図面の任意図形を削除
- 図面移動
作図した図面の任意図形を移動
- 図面合成
作図した図面の任意図形を合成
- 属性機能
- 色設定・・・・・8種類
- 線種設定・・・5種類
- 字種設定・・・16種類
- 点種設定・・・16種類
- レイヤ設定・・20種類
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『PLUS CAD』の操作等を動画でご確認頂けます
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(実行時間約3分 / 自動解凍ファイル 1,269KB)
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オートデモは Lotus ScreenCam で作成しています。
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*プリンターで出力の上、弊社までFAXで送信してください。 |
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当HPでは、一部Adobe® PDF(Portable Document Format)ファイルを使用しています。PDFファイルをご覧になるためには閲覧ソフトAcrobat® Reader(TM)が必要となります。 |
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Copyright 2001 Tokyo DENCO, Inc. All rights reserved.
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