New!! 10月13日講習会開催決定 詳しくはこちら 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 「木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)」 準拠 木三郎4 定価¥600,000(税別) 木三郎4大(100スパン対応) 定価¥650,000(税別) 木三郎4基本 定価¥400,000(税別) 木三郎4大 基本 定価¥450,000(税別) ●入力の流れ ●壁床仕様入力 DXF出力 金物工法による横架材及び梁接合金物の検定 面材詳細設計によるルート2の計算例題 保有水平耐力の計算例題 スキップフロアの計算例題 |
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木三郎4は、「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」、「木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)」準拠して作成されております。 大型木造建築物の設計が増えてまいりました。軒高9mの制限を外したルート2,3(保有水平耐力)のプログラムを業界で初めて提供させて頂きます。学校、養老ホーム、保育園の複合建築物や、公共建築物原則木造の法律等で今後ますます大型木造建築物が増加してまいりますので、対応したシステムを開発致しましたので、ご検討の程よろしくお願いします。 期間限定特別価格を設定致しましたのでご検討下さい。 木三郎4の新機能の説明 1.保有水平耐力 水平構面にて剛床確認後、各部材の荷重変形曲線より塑性率を求め、Ds(構造特性係数)を算定し、必要保有水平耐力を算定し、両方向の保有水平耐力を算定する。金物は応力解析にて求める。 2.ゾーン解析によるスキップフロアの解析 ゾーン指定をして各ゾーン毎の階高を入力し、ゾーン毎に解析する。 3..ルート2の判定 層間変形角の設定による部材の設計 軒高9m、階高13m以上の構造物に対して、ルート2の判定を行う。 4.面材の詳細設計 釘の径とピッチにより剛性計算 壁倍率5倍以上の壁に有効 5.平面斜めの形状に対応 6.べた基礎、布基礎、及び基礎梁は全通り全部材の計算 人通口の設計も行う。 7.雑壁の考慮 外壁の窓開口の剛性評価を行う。 8.壁荷重の追加 各階の標準の壁荷重に対し、任意の位置の壁荷重の追加 9.金物工法の対応 直下率等の計算 10.任意形状の屋根の荷重計算 荷重指示線入力により、屋根階の荷重を天井階に任意に指定が可能 11.混構造で壁麻呂に物件番号指定により、木三郎4のデータが転送されます。 12.構造計算概要書が標準でついています。 13.「木造軸組工法住宅 許容応力度設計 2017年度版」完全対応 |
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