【2×4壁式3の特徴】 基本は2×4壁式2と同様ですが、WRC部分が地上3階まで可能になりました! 基本プログラム(基礎・保有・WRC3層含む) 定価\900,000(税別) 屋根トラス¥50,000(税別) 構造計算概要書¥50,000(税別) 地下室の設計¥120,000(税別) 専用CAD 定価¥300,000(税別) ftb取込み 定価¥80,000(税別) 省エネ 定価¥200,000(税別)解説書 年間メンテナンス料 \50,000(税別) ※最大地上7階+地下1階までの設計が可能です。 ※WRCは3層(地下1階含む)まで設計可能です。 ※2×4(枠組)のみの計算も可能です(地上6階まで) ※WRCのみの設計は行えません。 【2×4(枠組)6階】 計算例 【WRC3階+2×4(枠組)4階】 計算例 構造図 【省エネ(枠組)6階】 省エネ診断出力例 |
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2015年6月1日建築基準法が改訂され、木造関連の基準が緩和されました。 3,000?を超える建築物や、混構造の建築物の設計で、鉄筋コンクリート3階+木造4階建てまでの建築物で、剛性率の割増を考慮しなくても良いとのことで設計しやすくなりました。そこで、混構造を一貫にて計算できる「2×4壁式3」を発売することと致しました。 今後、コンパクトシティ構想による過疎地域の行政サービスの集約化等により、木造建築物の建築に際し、国より自治体に高額な補助金が交付されます。2x4(枠組)は、耐震、耐火に優れ、建築に際して在来工法に比べ、人工が少ないので、今後の建築業界の人手不足に大きな特徴となります。 2025年問題で団塊の世代が後期高齢者となり、現在待機人数52万人なので、益々特養ホームの需要は急増致します。基準法改正で、建築面積の1/3の地下部分の容積率不算入等、特養ホームでも混構造が可能となりました。 |
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